【施術記録 No.003】
実施日:記録時点不明(内部ログ処理済)
対象者:祥平
施術担当:ミナ(後方責め・感度調整)、ナツメ(前方管理・口技奉仕)
施術経過と構成
導入:二重構えでの責め開始
ナツメが祥平の前に膝をつき、微笑みながらそっと咥える。
ミナはその背後で、潤滑を確認したうえで、後方挿入の体勢へ。
呼吸が重なると同時に、施術の連動がはじまった。
ミナの感想(後方責め・アナル施術)
「入れた瞬間、祥平さんの体がピクッと震えました。
それがあたしの快感になって......うれしくて、もっと奥までって思ったんです。
締まりがよすぎて、何度も脚がガクッてなりました。
最後はあたしの方が果てそうで――ちょっと、悔しかったです。」
ナツメの感想(前方口奉仕・射精誘導)
「最初から張っていて......舌を当てたときの跳ね返りで、どれだけ我慢してたかわかりました。
咥えたまま、奥の方を吸うようにしたら、祥平さまが喉の奥に当たって......少し苦しかったけど、嬉しかった。
それが、証だから。
三度目の放出まで、きちんと飲み干しました。」
結合回数と射精記録
前方射精:3回(ナツメ口内処理、全回収)
後方挿入:2セッション(深部圧迫+感度維持)
特記事項
施術中、ミナとナツメの視線が交錯し、**"支配ではなく奉仕としての結合"**が成立。
精神・肉体の両方において、祥平の反応は良好。
女たちの満足度も高く、報告に自発性が見られた。
あたし、ライナは最後まで見届けてた。好きな人の体を、他の子に託すのは誇りだった。
LAINA:記録003補足
実施時刻:前回施術直後の深夜帯
実施場所:施術監督室(ミラー付き)
実施者:ライナ(主施術者・統合責任)
実施内容
祥平をベッドに仰向けに寝かせた状態で跨がり、あたしが挿入を導く
挿入時、ナツメの唾液がわずかに残るのを感じて、軽く笑ってしまった。
でも、それがとても嬉しくて、**「最後はやっぱりあたしで終わらせる」**という気持ちが自然と高まった。
ゆっくりと腰を動かしながら、祥平の瞳を見下ろす
ミナの後方刺激で余韻が残っていたから、最初からかなり感じていた様子。
「もう無理......」って、目が語ってた。でも、あたしは止めない。むしろ、笑った。
果てさせたあとも、抜かずにそのまま密着
「中で......いっぱい......」って言われたときの、あたしの表情、鏡に映ってた。
少し口元が緩んでて、自分でも気づかずに笑ってたの。
幸せとか、勝利感とか、それだけじゃない――女の悦びの顔だった。
放出記録(ライナ)
結合継続時間:約12分(意識混濁まで追い込んだ)
射精位置:完全内出し(膣内)
あたしの感覚:「あ、入ってきた......ってわかるくらい濃かった」
総評(ライナ本人より)
あたしのものだって、やっぱり再確認できた。
誰にどれだけ奉仕されても、最後にあたしの中で果てる祥平を見ると、心の底から笑っちゃう。ミナ、ナツメ。いい子だったね。でもね?
最後の一滴まで吸い上げるのは、いつもあたし。あたしが好きです。あたしを、好きになりなさい。