おもしろい見解だよな、法務局
この件にあたっては何がどうあろうと相手方の違法性を認めない。
今日の法務局のお答えでした。
端的に言うなら、職場でいじめられようが、追放されようが、それをする人の自由。
それならおれも助かることがあるだろうからそれ自体に異論はないですね。
Amazonの件に関しては、レポートの正常性の証拠をこちらがいただいてないので、まあAmazonの潔白も証明されてないことにはなります。
そして、合法と理解できる解釈としては、犯罪者が自分で犯罪を証明する証拠というのは提出する義務がない。
犯罪である確証というものがない限り、警察や当局はまあ何もしないということ。
我々の自覚してることとしては、犯罪に抵触することをどこかでしているというのは、たとえば事業をしている人間であれば日常かもしれません。しかし、それを過当と表してしまうとそうでしょう。過ぎたるは及ばざるがごとし。悪いことはしてしまったかもしれませんが、裁かれることがなかったときでも、それは過ぎた日の思い出。そうあるべきでないと主張する方はおられるでしょう。悪いことをしたら必ず報いを受ける。そう教えたい方はいるでしょう。ですが、その発言自体思い上がりと言わざるを得ません。あいつが悪いことをしたと思い込むだけで、因果応報というプログラムが作動してしまう。つまり言いがかり、濡れ衣であったときでも、そのプログラムが作動する。結果的に無実の人間を亡き者にしてしまうシステムになるからです。
集団妄想で人を殺す。
なんて歴史的事実はたくさんありますから。
脱線といえば脱線ですが、不審な点は法務局には申し上げました。
足かけ8年にもなろうとするとき、売り上げレポートに対する疑義の周知はそのとき耳にしていると思います。
消費者センターに申告したときに、購買の試行をしてなかった。
そこでは、こちらの勘違いも推定できるでしょう。
公正取引委員会に申告しました。
ここでも、購買の試行には触れられなかった。
ここで、質問状に対する回答も得られなかった。
警察に出頭しました。購買の試行についてまた触れなかった。
法務局の今日の発言。
「公金を使えない」100円から300円のものに対して公金を使えないwwww
ポケットマネーでできることに対して、その回答wwwwwww
そうなると当局まで疑わしく、国家がかりで隠ぺいに加担してるみたいになる。
おれ的にね、企業の不法行為などについては、申し合わせによる調整をしていると考えてるの。
抜き打ちや、罠にかけるなどをすると不法捜査にあたり自治権を侵害する。
なんかわるいことになりませんかー?いまのうちになおせるところなおしといてねー!
という忠告をして企業の成長を見守る。そんなようなこと。
だが、企業に対してのご機嫌取りだけで、それにより不利益を被るひとをないがしろにする。
法務局の言ったことを総括するなら、
あんたひとりが死んだって、大したことじゃありません。
そう言ってるんでしょう。
そこが大変おもしろく考えさせられます。
まあ国とか当局に期待するのは金輪際やめます。
国や当局が、詭弁を弄して国民をだまし続けることに対して自分の耳や口を使うことにします。
どうしようもねえ国だった。
平和国家なんて名ばかり、文句あるやつ殺して、これこそが正義などというテロ国家と、目くそ鼻くそくらいの差しかない。
実感できました。
感謝してますよ、法務局の担当さん?