また1年経ってしまった
ハッキングイヤーでしたね。
暗号資産界隈には隙間があり、ハッキングをして財産を盗むようなことが横行していた。
全体的なことより、ぼくが狙われたことに対する推定を書き出して、今年を終えます。
もちろん、Amazonによる不払いを念頭に置き、それが高額である可能性からターゲットリストに載る。
その経緯については、暗号資産ファーミングを始めたとき、コミュニティに属した。discord経由ですね。
それまでとなにが違うかというと、日本国内だけのことではない。情報ソースすら異なる海外組織のことになります。
日本の都合だけではないということ。
ぼくの周辺にはこんな話題を投げかけても答えられる人はいません。何度も言いますが、捜査できるのは警察くらいのもので、お前たちでなんとかしろというのは警察の怠慢です。自分たちの手に負えないから、民事にぶん投げようとして、それが不合理であることを指摘され、警察の能力不足を露呈しました。
事実認定すらあやしい警察のことはさておき、あったことに対しての結果を一言で言うと、
ハッカーの準備はできている。
なにって、いつでもぼくの口座は組織から丸見えであるし、ともすれば操作も可能。
これは2極的な解釈があります。
Amazonの不正に対しては、我々には周知のことであり、理由があれば干渉し時計を進めることがある。
そして、彼の動きに疑義があるのならば、彼の口座から資金を回収することもでき、なんら心配はいらない。
一体、なにが問題なのか?むしろ日本に聞きたい。
まあ、過去にぼくに対して冤罪のような処置をし、それが公になるのを恐れたのが日本当局ってのがぼくの推定ではありますが、それだと日本の不正ということになるからそれが引っかかってるのかなと思います。
ここでは日本の不正について触れません。
簡単なことです。報酬を支払うルールに違反したのは業界で、理由どうあれ正さなければならない。
根底には犯罪者としても当然権利があり、それを奪うようなことは、犯罪に抵触するハッカーでさえ抵抗しないとならない。
言い訳したいなら、カネを払ったあと。
当たり前のことをやってください。
1年お疲れさまでした。今年はオンカジで800ドル勝ったくらいです。これハッカーに勝たせてもらった気がしてならず、約束通り、いけないことですが、アジアンエステでアジア女にほとんどを費やしましたw
これからも、カネができたら本質的に困窮する愛する女性たちにカネを落とすことはやめません。
では、よいお年を、来年こそ理想的なエロ女に会いたいものですw