傷をなめあって生きていける?
2015年03月27日 15:41
お久しぶりです。軽く3ヶ月位社員みたいなことをしていました。
もちろん相手には雇う気なんかありません。証明できない嫌がらせをちくちく始めて、自分の持つトラフィックを引き剥がしにかかる、そんな印象です。
さて、題意に戻ると、人生に泣き寝入りが多いと、傷というものをどうすれば良いか考えてしまいます。
痛む傷を傷が痛いのを忘れろ!
そんなものは痛くない。
ああ、そうですかwあなたにもそういう傷をつけて差し上げます。
犯罪でも、悪いことでもないということをあなたたちは言っています。被害妄想というものをあなたたちに味あわさせてあげる方法を、僕が主犯ならずともできないと思いますか?
失恋は被害妄想であるか?
答えはどうします?僕、ここで詳しく話しませんよw
ただ、なかなか傷を付けるのが難しいことは記しておきましょう。
僕らマイノリティは愛されるとしても少ないハートです。
ですが、マジョリティが愛し合っているのなら、マイノリティひとりに拒絶されても、痛くも痒くもないんです。
圧倒的劣勢は否定できません。
どうしようもない状態、状況になったときでも、やはり自分の傷の代償は得たい。
そんなとき、取り返しのつかないことを仕出かしてしまう。
あやまらないし、あやまらなくていいww
あなたの傷がそれだけ大きかっただけw
違う話にすり替えますが、質量保存の法則は知っていますか?
重い人工衛星を打ち上げたら、それだけの隕石が地球に降ってくるんです。
あなたたちが彼本来のモノ、彼本来の持ち分だったものを奪うとき、それは覚悟しなければなりません。
もちろん、それの利用法を既にあなたたちは技術として持っているでしょう。
有益なものを打ち上げて、無益なものが降ってくる。
それは僕のセリフなんですよwwwww
怒りを愛に換える、そんな素晴らしいことってあるかもしれません。
愛を憎しみに替えた結果が犯罪ではないでしょう。それは憎しみから愛を与えない私たち全員の過失と言わざるを得ません。
なんか、今日、宗教っぽいなあwああ、きっと出会い系でメールしている美少女のお陰だなw
30歳で処女もいる国。日本の方がとっても汚いよねwwwwwwwwwwwwwww