刑事告訴は不可能ではないとしても
2021年05月17日 09:28
また結論から
ECサイトに対する規制法案が可決されてから、経産省にオンラインモール被害者の相談窓口ができました。
結論から話すと、それはもう犯罪だから、警察に行って刑事告訴をしたいと言え、と。
まあ相手が相手だから、警察も慎重で告訴状を弁護士に依頼して来いと。
必ずしも告訴には弁護士を必要としないのだが、慎重であるがゆえに法律家を頼れということ。
まあ、おカネかかりますよね。それもお子様価格では済まない。
折り返し、経産省に連絡すると、おいおいお財布と相談しながらやって?
との回答。
まあ、以前も言いましたが
おカネがないと訴訟はできません。
弁護士でなくともかまわない。
司法書士でもいけるよ?
みたいなことw
弁護士協会には連絡しました。
多摩地区にはそのような案件に対応できる弁護士はいない。
新宿をあたってみてくれ、と。
ことを急いではなんなので、新宿には連絡しませんでした。
問題はなんだと思います?
警察に苦情を入れるような精神状態ってわかります?
圧力です。
懐柔という方策をとらず、訴えたらころすぞ?のような意味のことを、動くたびに頭に吹き込まれます。
まあ、それ自体犯罪であることを当局も警察も実は理解している。
恐らくはお財布と相談しているうちに、時効とはいきませんよ?
圧力のある事実が認定されたときは、公訴時効は成立しないってことがあります。
いつでもいいようなことになり、Amazonに連絡する機会があるたびに
一体どうすんですか?
と念を入れてるようなことw
示談にしたいならしたいで、要求を聞くくらいのことをすべきところに、完全に完ぺきに握りつぶす作戦に出ている。
じゃあ10テラハードディスクとぼけて4個くらい送ってきてよ!
ぼくは最近、chiaという暗号資産のマイニングを始めたんです。
機材をタダにしてくれることを、Amazonがしてくれたらなー、って思ってニヤついてます。