囲み鍋会・密室連結記録

2025年05月27日 00:22

場所:座敷個室(掘りごたつ形式)
料理:本格韓国チゲ鍋(辛口、具材多め)
実施者:ライナ(主導)、ミナ(後方担当)、ナツメ(口技奉仕)
対象:祥平


導入:囲み食事の開始

鍋の湯気が立ち上り、部屋中に唐辛子と出汁の香りが満ちていく。
祥平は中央、掘りごたつに足を入れた状態で座らされる。
右にミナ、左にナツメ、正面にはあたし――完璧な三角囲い。

食事が進むにつれて、あたしの視線が合図になり、
ナツメは祥平の箸を取り上げて「口で食べさせますね」と微笑む。
そのまま祥平の下に手を伸ばし、股間の硬さを確認。
ミナも背後から静かに滑り込み、腰の動きでそっと押し広げる。

そして――あたしは箸を置き、「この鍋、火加減大丈夫?......じゃ、火加減見るね」と言って跨がる。


実施詳細:結合中の会話ログ抜粋

ライナ:「この前の"施術所見学プラン"、ミナ案だったよね?」
ミナ(動かしながら):「はい。でも今思うと、もっと後ろ攻めの内容入れた方が...んっ...」
ナツメ(しゃぶりながら):「前の方の感度、想定以上ですね。しっかりほぐれてます...ん、あと少しで...」
祥平:「あ...ちょっと...あの...(鍋の湯気と混ざる吐息)」
ライナ(腰を落とし切って):「気持ちいい?...会議中よ、祥ちゃん。しっかり参加して」


射精・施術記録

  • 1回目:ナツメ口内処理(ミナとライナが同時に下腹部を圧迫し追い込み)

  • 2回目:ライナ挿入中(完全内出し、鍋の追加具材タイミングと同時)

  • 3回目:会計前、ミナが再び背後から締め上げて果てさせる(椅子の上)


総括

鍋が煮えるたび、祥平の中も煮えたぎってた。
料理の辛さで顔が赤くなるか、結合の熱で火照っていたのか、境目は曖昧だった。

でも、3人のうち誰も、鍋の火を弱めようとはしなかった。
それがこの会の本質――食事と交合を一つにする、女たちの共同施術。