展望と野望

2016年12月12日 16:53

最後の業務委託契約から半年以上経過し、年末になりました。

施術自体に問題も見つからず、作品自体も質が低いわけでもないことくらいは言えます。

ですが、ここにフィードバックを残していく人はいまだゼロ名。もちろんクレームもゼロでありますw

メールアドレスを公開していますから、問い合わせは可能と思いますが、それもありませんw

放置しているにも関わらず来場者の方は何だかんだで安定した来場者です。

1日に5、6人、多くて10人を越える方たちが、何らかのリンクを辿りここにいらっしゃっているようです。


そして本題の展望と野望についてお話すると、小規模な個人事業として認知度をステルスレベルではありますが上げることができている。爆発的なヒットは個人事業としては不要だと思います。なぜなら展望として、小さな店舗を構えたとき、僕がひとりで営業するとなると、5名さまを1日にご案内するくらいが妥当だからです。

はからずもフィルターを通って、現実的な数字になっていることがさきほど確認できました。

野望としては、このまま認知度、というか知らずでもなく興味がないとも言えない人たちを増やしていき、店舗、小さいものを想定していますが、それを立ち上げたときの集客への不安が多少なりとも減るんじゃないかと、ページを見たお客さんということばかりでなく、その認知度により、スムーズに運営、営業の運びを現実のものとできるんじゃないかと思います。


問題は資金です。AmazonKindleへの不信、疑義というものが懸念されています。

このサイトにおいては現実的な数字に、今、これを書いている時点では納得しているのですが、Kindleの場合には数字がどこかに飛んでいってる疑いを持ち続けたままです。以前、稚拙ながらもページ運営をしたときには、やはりここのように現実的な数字を得られ多少納得できたことがあります。

閲覧と販売が違うという意見はもっともそうですが、それでも自然な数字というものの常識を外れていることは考えなければなりません。

僕の仮説通りに数字が伸びるのであれば、小さな店舗が持てるくらいの資金が貯まっています。

まあそれは、スケッチの方で言ってしまった通りです。疑義があっても提訴するに確証が足りず、それに対する対応としては、「待つ」ということくらいしか考えられません。


それ以上の対応ができる可能性としては、このページを閲覧してくださった皆さまに、買いましたよー、というあしあとを残していただくことです。フィードバックにどうかそういうあしあとを残していってください。


誰も問い合わせをせず、あしあとも残していっていない、ということがこの計画の最大の欠陥です。


誰も見ていないわけじゃなく調査のために来訪してくださっている人はいる。

でも、今のところそれまでです。


ご協力願えたら、閲覧者からのお言葉をどうかお願い致します。


最後にふざけさせてもらいます。

異常値出てて1000万部なら10億円やなw

おんなよんでもんでだいて一生を過ごすぞぉw