幸せになれる年でもないし
Amazonの回答?待つだけ無駄。
期待をするなと言われて育ったおれは、なぜ時期を待ってはいけないのかを反問し煩悶する。
連絡が今なければこれからもない。
つまらんもんだ。
それはそれとして、先月にかけてやったことはこの件を「不払い」と確定して臨むこと。
なにもやらないよりはマシと、公正取引委員会に自分を下請け業者と捉えての不払い申告を行った。
詳しいことはわからないが、不払いに対しての管轄に中小事業庁もあり、そこにこの件は移送すると。
いわゆるたらい回しである。
たらい回しの不安はさておき、それはいろいろな省庁、警察も含めて情報回送をするということに意味がないわけじゃないだろう。
だがバスの回送も、電車の回送も営業自体はしていないということ。
つまり何もしない。
あとはお定まり、階層を下げていく案内をしてくる。
結論から言えば、またもや民事解決を促す。
民事解決できるようなものではないことを考えてのことなのに、案の定、弁護士にできることはないとの答え。
おれはAmazonがおれ個人には伝えられない事実があると思い、法律家にはそれを話せるのではないかとそれを説明してもなお、弁護士にそれは意味のないことと伝えられた。
体よく断ってる?
そして、弁護士は無料相談とは言え、なんの提案もこちらにせずに、ただこちらにあきらめろと促す。
あきらめろと促していると感じるのは、なにも引き止める言葉がないからで、そんな弁護士になにか頼むなんてことはありえない。
頼まれるような態度がひとつも見えなかった。
弁護士ってその程度かww
と半笑い。
法律家に頼めるなんて金持ちしかいない。
庶民に弁護士が付くのは犯罪をしたときだけのようです。
まあ説明したってしょうがない。
あんたらはなにもしなかったし、なにもしてくれようともしなかった。
おれはもう医者も警察も弁護士も、行政も信用してません。
ただおれは、コメディアンとしてはなかなかおいしい境遇だなと自嘲の笑いを浮かべるだけ。
見てるだけでは見殺しです。
それは自覚してください。
聞くだけでどうします、聞いた人が儲かるだけです。
まずおれの利益を考える人がいない。これは致命的。
愛されたことがない。そう自覚してその通りと笑うだけw
救いなのは、おれのそばにいてくれたような親愛なる恋人がいたことがないこと。
それが却って、自分の傷の深さに気がつかず、笑ってられることになる。
誰とも関係を持たない。それは一番迷惑をかけないこと。
自分の問題?いいえ、相手が関係を持ちたいと動くことが必要で、それは相手の問題です。
腹の立つ世の中だし、社会だぜwwwww
おれになにもできない?あんたたちだってなにもできやしねえじゃねえかw
オチが作れない。