悪名も名にすべきじゃないのか?

2014年09月04日 15:54

悪徳も徳である。

しかし、そうあってはならないと、くだらない偽善者が暗躍している。

犯罪は悪いことである、しかし悪いことは必ずしも犯罪じゃない。

標的にし、少しでも妙な動きをしたら、通報する。疑いが晴れたとしても偽善者は平気な顔をして監視を続ける。

遅延、妨害を正当化している奴らがいるとしたら?

ずっと疑いを持たれ人生のない悪役がいたとしたら?

逆効果を出さないのは、理屈ではわかります。商品の売れ行きが悪いときに、事故、事件で有名になり、売り上げが伸びてしまうようなことならば、真面目に販促し、苦労してきた人たちはどんな顔をすればいいかw

それでも、人為的に情報を操作してマイナスの効果を生じさせるのは反対です。

機会あり、自分の本の売れ行きが芳しくないと言った時に、彼女はこう言いました。

事件でも起こせばいいじゃんww

それについて、僕はこう答えました。

逆効果が効果にならない細工がしてあると思うwと。

それが、相当に人をバカにした細工であることは重々承知です。憶測に過ぎず、それを証明することも難しいことです。

犯罪共益になる疑いのあるものに資金を回してはならない。

しかし、その犯罪はどこの裁判で決まったんですか?

犯罪が決まらないうちから、大衆の被害妄想で、自由を侵害される恐れ。

つまり、人権を侵害される恐れを僕は考えます。

犯罪っぽいから、ダメw

お前のちっちぇえ、くだらない正義倫理で大きな被害を被るひとのことは考えたか?

悪いということを、繰り返し説明すると、悪いだけじゃなんにも僕らは提訴できないんです。

良い悪い言ったら、普段の日常でも、普通にみんな悪いことをしています。

悪いというだけで、犯罪共益でもなく、ましてや犯罪が確定するわけじゃない。

悪いことはしたいものです、若い女の子とのHなこととかを考えて下さい。

しちゃっても、双方、大きく言って、双方たちが許してしまうなら成立です。

しかし、悪いwしかし、うらやましいw

制裁するか?その制裁は私刑であり、我々が犯罪なんだぞ?

リンチなんか、みんなしてますw警察も見て見ぬふりですw

だから、悪名は名です。

悪名に効果をなくさないためにブログにします。