異常値への対応

2015年05月05日 12:44

Google+の表示回数が20000を越え、まだ増え続けている。

個人のプロフィールサイトにこれだけというのは、特に只のおっさんにしては出来過ぎだ。

これは参考値にはできるカウントである。

それを踏まえるとAmazon Kindleにおけるレポートの異常な少なさに首を傾げるのである。

まず僕はマイナーなりの創作活動と、いろいろなSNSでの投稿活動を続けていた。

ゆえに、 Kindleでの販売数がそれなりに出ても不思議じゃなかったはずである。

そして、僕は博打打ちでもある。日本のスロットマシンで異常な出玉を狙うのは故意である。

そして、攻略打ちを続けるというと、それが不正と断じきれなくとも、運営側が対策するのは体で感じられるところである。

推論、仮定に仮定を重ねるようで、不安になるが、Amazon Kindleの僕の作品において異常値が出たのではないかと疑っている。

つまり、レポートはこの現象が確認できるまで保留。送られてくるレポートは正確なものでない。

となると打つ手はあるだろうか?

もちろん、運営側の制御通りに売られている可能性はある。

つまり、個人の努力、労力をあくまでも運営側が考慮して、読者を解放する。

それはとどのつまり、自分が気に入ったら許すし、気に入らなかったら許さない。

具体的に言えば、出版費用は無料ですが、広告宣伝費用を支払うならトラフィックを解放するということ。

トラフィックを絞ることがシステム上可能なら、解放する手続きだけで金が取れるわけだ。

これはパチンコ、スロットの制御システムと同じものではないかと考えいたる。

異常値に関して、勇み足な着想としても、購買数の増える増えないが、システムのコントロール上のものとまで、想定される。

僕にとって自然な数字なら10000を越えないとならないし、少なすぎるのは何かのトラブルとも考えられる。

受難であるが、得する想像でしめよう。

せいぜい10000程度で済むなら可愛かったものを、トラブルが表に出たことによって、それより大きな数字を得ることになる。

なんで、この作品にトラブルがあったか。

そこに読者が集中し、億万長者になってしまうことを、良い意味で懸念させてもらおう。

不正の証明は不可能だろう。不正を謳っている間に異常値がさらに増加する。

大体、スロの攻略打ちそのものだって、お前らの被害妄想という意見が少なくない。