1年経ってしまいました。
そうまで言われて、試しに購入してみる。
それもひとつの狙いです。
お久しぶりです。朝生憤です。
今年は、思い切っていかがわしいお店で働いてきました。
所謂、ソープランドの男性従業員を体験してきました。
そこはどうだったか、話の流れは、メールアドレスを頼りにGoogle+の記事を参考にしていただけたらと思います。
基本的に創作話をベースに記事にしていますので、信ぴょう性の話は別次元です。
AmazonKindleの件がどうなったかどうかの話を書いておかないと1年ほったらかしにして失礼にあたるので書いておきます。
今日現在売上ゼロ続行中ですw
誰も買わないということは完全に疎外されている人間ということになり、被差別者であることが確定し、人権問題になります。
誰も知らない、知らない自体はいいんですが、そこに侮蔑の意図が見えます。
買ってくださった方のあしあともなかったようで、じゃあ差別問題確定か、という話ですが、これには少し複雑な解釈があります。
それをここで申し上げる必要はないでしょう。
あんたらは差别してるし、それに対して解決しようとする意思もない。
つまり、がっかりしました。
お前らはキチガイ以下。それを思い知りました。
かなりの期間待ってみた理由ってなんだと思います?
自分の身内や友人に買ってもらっても、それは証拠にならないからです。
なぜってシステムに対する疑いとすると、自分でアカウントを作って自分で買ってみても、自分のアカウントであることをシステムが認識してしまうからです。それを延長していくと、リレーションのある購買だけを認識し、他の購買がレポートに上がらない細工だってできます。
ですから、こちらから動いてもまったく無駄ということになり、善意の第三者の協力が必要だったわけです。
ですから、レポートが虚偽である疑いを残したまま、それを知りながら腰を上げなかったことが原因で、真実はさらにわからなくなったということです。
そもそも誰も買って確認していないということ自体、私にとって無礼なことで、それがそのまま社会に対する疑いを強くすることになったのは、私は自分の責任にしません。
あなたたちのせいですし、あなたたちの結論です。
ここのスケッチの脈絡通りに、あなたたちは犯罪の種を、自分たちで作り、さも本人が悪かったように仕立てます。
そんな手にいつまでも乗ると思ったら大間違いですし、あんたらは頭が悪い。
行きがかり上購入し、数字ってこんなもんだと思うと納得させるべきでした。
ですが、それももう遅いでしょう。
社会的抹殺の成功、おめでとうございます。
あなたたちがどれほど罪のない人間を虐殺してきたか、よくわかりました。
あなたたちにひとつの敬意すら払わない理由ができました。
社会なんてクソみたいなもの。
その立証はできたはずですし、それまで順序立てるのは私の仕事ではありません。
あなたたちの卑怯さ、愚劣さは代々語り継がれるでしょう。
まったくおまえらにはらがたつしあきれる。
それが今の結論です。